『受かる』と『落ちない』の違い
こんにちは、sikyoです。
今回は題名の通り、受験やテストにおける
『受かる』と『落ちない』
の違いについて持論を展開していきます。笑
では早速ですが、何が違うのか?
結局合格するってことでしょ?
そう思ったそこのあなた!
全くその通りです笑
ではわざわざ記事にしてまで何を
言いたいのかというと、それは「意識」
の差です。
結論から言うと『落ちない』>『受かる』です
点数化されるテストで言えば点数が
『取れる』と『落とさない』の差です。
言葉遊びのように聞こえるかもしれませんが
この2つの差はライバルと大きな差を生みます。
具体的に説明していきます
例えば100点満点の数学のテストで良い時は
80点『取れる』と70点より下には点数を
『落とさない』の違いです
受験やテストにおいて好ましいのは
悪い時もあるが良い時はとても良い
点数を取れることではなく、
むしろコンスタントにそこそこの点数を
取れることです。
テスト当日に『悪い』時が来ては困るのです
まとめると、良い時は最低点を超えるのでは
なく何があっても最低点より下には落とさない
ことが大事です。
簡単に言いましたがこれはすごく難しいことです。
受験が末期になればなるほど意識してほしい
のですが、難しいことを新たにやって点数の
上限を上げるよりも、基礎標準の問題を
確実に(それこそインフルエンザにかかって
いても笑)落とさないようにするだけで
点数はグンと伸びます、騙されたと思って
意識の持ち方を変えてみてください、
参考書と違って無料でできますよ!笑
ではでは、みなさんの合格を心から祈っています